恵那市議会 2013-12-12 平成25年第4回定例会（第2号12月12日）
阿木川ダム管理事務所の適正な管理によりまして、今後とも下流域の安全が保たれるというふうに考えているところでございます。以上でございます。 ○議長（柘植 羌君） 総務部長・小嶋初夫君。 ○総務部長（小嶋初夫君） 私のほうからは、消防防災センターの安全が確保できるかというご質問にお答えします。
阿木川ダム管理事務所の適正な管理によりまして、今後とも下流域の安全が保たれるというふうに考えているところでございます。以上でございます。 ○議長（柘植 羌君） 総務部長・小嶋初夫君。 ○総務部長（小嶋初夫君） 私のほうからは、消防防災センターの安全が確保できるかというご質問にお答えします。
「バイオマス利活用推進事業の内容と場所は」との質疑には、「堆肥化施設検討委員会を設置し、阿木川ダム管理事務所の残土処理場を試験地としている」との答弁がありました。 「生活道路維持修繕事業の内容は」との質疑には、「側溝修繕等排水関係が５０％、舗装修繕２３％、その他２７％である」との答弁がありました。
阿木川ダム管理事務所でも、湯壺川、小沢ため池の水質については配慮していただいておりますが、今後も夏場に向かいまして、赤潮、アオコの原因となる可能性があるため、慎重に水質の状況を監視していきたいと考えております。 ２つ目に水成岩対策についてであります。
阿木川ダム放流水の冷水のことにつきましては、さきに光岡議員にお答えをいたしたところでありますが、阿木川ダム管理事務所では、このたびのかつてない異常渇水で、温度の低い底水をやむなく放流することになったが、このこと以外の放水においては、選択放水施設により温度の高い表面水の放流は可能で、農用水の必要な時期にはこの対応ができる、このようなことでございますので、今後、水資源開発公団にこの放水管理を要請してまいり
市としましても、必要に応じて阿木川ダム管理事務所に要望をしてまいりたいと思います。 次に、岩村町の下水道処理施設の排水についてでございますが、下水道の終末処理施設の排水につきましては、特定施設として水質汚濁防止法に基づく排出基準を定める総理府令により排出基準に適合する施設となっております。その基準や有害物質規制などは、定期的に検査を行って安全確保は確認されて排出されるものであります。
それから、もう１点の、自己水の水質を高めるためということにつきましては、先般も光岡議員の方からご質問等ありまして、水道課としましては、できるだけ良質の源水をいただきたいということで、現に阿木川ダム管理事務所の方とも協議をしながら調整をしている状況でございます。 以上です。 ○議長（足立明忠君） ほかにありませんか。９番・光岡勝美君。
次に、堰堤の泥の除去と堰堤の泥の乾燥化についてでございますが、現在、阿木川ダム管理事務所と実施時期について打ち合わせを行っております。今年度は、阿木川貯留ダム、それと岩村川の貯留ダムがしゅんせつの計画がなされておりまして、当湯壺川の貯留ダムにつきましては、来年度実施されるよう強く申し入れを行っているところでございます。
原水についての規定につきましては、市長よりお答えをいたしましたが、できる限り上質の原水を確保するため、貯留ダムに堆積した土砂、泥については、必要に応じ除去されるよう、阿木川ダム管理事務所に申し入れを行ってまいります。
まず最初に、中部用水の泥が湯壺川に堰堤ができてそこに堆積した、この対処をどうするかと、この問題でございますが、昭和５５年に水道水の異臭問題が発生したために、これを契機に、今後も小沢ため池の富栄養化現象の発生が懸念されますので、年１回の泥栓を抜き、栄養過剰防止の措置を講じているのが現状でございますが、堆積しました土砂、泥の除去につきましては、今後、阿木川ダム管理事務所と協議をし、対応をしていきたいと考
まず、（４）番でありますけれども、小沢溜池の下流部に阿木川ダム管理事務所が貯留ダムを設定しております。そこの水質調査が実施されていないではないかということでございますが、これは今後阿木川ダム管理事務所と協議をいたしまして、水質検査を実施していきたいと、かように私は考えております。